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今時珍しくない人生の実況中継。その実態はただのホームページ管理者日記。
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昨日(木曜日)は高校の文化祭だったよー!
でも日記書いてる今は後片付けやら何やらでとっても疲れとります。
というかもう爆睡寸前です…orz
こんな寝ぼけた頭で適当に報告するのもアレなんで、今回の日記は予告だけして終わりたいと思います。
かわりに、次の日記はちょっとだけ内容ビッグでお送りしたいです。


暑中見舞い絵は結構やってますよー。
この調子だと確実に夏に間に合うと思うので頑張ります。
絵のクオリティ云々に対する苦情は受け付けないという都合のいい考えです(ぁ
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いつも通り、夜中更新。
特に日記に書き記すようなこともないので、たまには自分が常日頃考えていることでも書きましょうか。



小説書こうと思っていると、自ずとテーマの一部として挙がってくる「命の問題」。
ほとんどどの小説・漫画にも命に関する描写があると言って過言ではないでしょう。
問題は、その描写の仕方です。


現在最も有名な少年向け週刊誌の漫画の大半は戦闘モノです。
そもそも戦闘とは、互いの命を奪い合う、とても野蛮な行為です。
それが、主人公という正義の具現が行うことによってその行為が正当化されている。
つまり、命を奪うということを悪いことだと感じさせなくなっているのではないでしょうか。

また、戦闘描写にも多少そういう傾向が見られます。
敵を倒した。なのに血が出ない、肉体的損傷が見られない、さらに言えば魔法で一撃、など。(少年誌では残酷なシーンを制限してるので仕方が無いことでもありますが)
あまりに軽々しく生き物が殺されている。
命を軽視しているのではないかと思います。
生き物の死というのは、もっと悲しくて、生々しくて、常に等価値です。
なのに、主人公はどんな傷を負っても死ぬことはなく、そもそも「死」という概念が取り除かれている。
対して、たった一コマで死んでいく生き物たちには一切触れられない。
それが私にとっては悲しくて仕方が無い。


なぜそこまでして物語を盛り上げたいと思うのでしょうか。
なぜ命に格差をつけてまで主人公を誇張するのでしょうか。
守るために殺していいはずが無い。
私欲にまみれた戦闘など描写しないでほしい。

私は小説を書きたいと思っていますが、まだどうしても迷いが取れません。



…眠いorz
長文だらだらと失礼しましたー。それでは今回はこれでっ。

公立高校受験お疲れッス!(何
我が高校にも後輩が数名受かってました。いや~よく頑張った。
これから私も高2になるのですが、振り返ってみると何だかこの一年間があっという間に感じます。
今まで生きてきた16年間はこんなにも長く感じるのに…ヘンですね!(殴



さて、今日はとりわけ日記に書くことも無いので、珍しく論文めいたことでも書こうかと思います。
少し難しい話になりますが…。


皆さんは、人の「運命」は変えることが出来ると思いますか?それとも最初から決まっているものだと思いますか?

―例えば、あなたの目の前に分かれ道があるとする。
あなたはふと右に行こうと思いましたが、ちょっと思い直して左に行くことにしました―

これは「運命を変えた」と言える行為なのでしょうか?
ちなみに私はそうは思いません。なぜなら、右に行こうとして左に行こうとするその行為そのものが「運命」であったと考えるからです。
私の持論では、生物の人生は、一直線のレールを決められたとおりに歩いていくようなものだと考えています。
よって、僕の意見から言わせてもらうと、「運命を変える」という言葉遣い自体が間違いではないか?と思うのです。

では、運命の定義とは何か?ということを、ちょっと自分なりに考えてみました。
恋愛モノのドラマなどで、よく「君と僕が出会うことは運命だった」とかいう台詞がありますよね。
注目して欲しいのは、この台詞、よく見ると運命のことを過去形で表現してあるところです。
何故わざわざ過去形にする必要があるのか?
その答えは簡単です。自分の未来は、そのときを迎えて初めて知ることが出来るからです。
つまり、「君と僕が出会う」という事柄が既に起こってしまった後でないと、その必然性が証明できないのです。
(当然といえば当然ですが…)

自分や他人の将来を知ることは出来ません。
もし知ることが出来たら、この世に運命という言葉は存在しなかったでしょう。
自分の将来が悪かったらどうしても変えたくなっちゃいますからね。
「運命」の定義というのは、すなわちそれが過去の事柄であること。
そもそも運命という言葉は、必然性が無いと成り立つことは無いのです。
ですから、必然性の無い未来のことを指し示すことは出来ない、というのが持論ですね。

「運命を変える」とは、一体どのようなことなのか?
私なりに、それは将来の自分の理想に少しでも近づくことが出来るように努力することだと思います。
努力を重ねていくことによって、いずれ自分の将来に対して必然性が少しずつ芽生えてくるかもしれませんね。



ぁーいい空白埋めになりました(何
とりあえず難しい論文っぽいのを残して、今日はこれにて終了にさせていただきます。
長文すいませんね~…。

を買いたい症候群L5にかかってしまったようであはははははははは(壊

 

◆サウンドロップとは?

バンダイから発売されてるガチャポンで、中央のボタンを押すと音声が出るキーホルダー。200円。

そのラインナップがまぁ面白くてついつい買ってしまう。

私生活で使える箇所がところどころにありそうでw

(詳しいことは省略しまっす)

 

んで、現在持ってるサウンドロップシリーズは、

・ドラゴンボール:べジータ(もっと欲しい!)

・マリオ:死亡音

・萌え:幼馴染み、ドジっ娘、後輩、猫耳

・エヴァ:初号機、シンジ(笑えば~)、アスカ(あんた~)

・ウグイス嬢:使用中止

 

…ってか持ちすぎだろ!既に10個。

初号機とシンジ君は今日の学校帰りに買ってきたものだからもう俺の莫迦莫迦!

ガシャポンにこんなに金使ったのは噛み付きバーチャン以来かもしれません。

 

◆ガシャポンと言えば…

昔はよくやってたなぁと思います。

流行った奴といえば、ガンダムシリーズとかカプモンとか前述の噛み付きバーチャンとかですね。

ガンダムシリーズはフィギュア中心で結構みんな集めてました。

ガンダムで特に気に入ってたのは、何かフィールドと消しゴムみたいな六角形のサイコロが一緒についてきて、それでカプモンみたいに勝負できた種類の奴です(何か分からん

カプモンに至ってはカプセルが小さすぎて金入れなくても回せば出てきてしまう始末w

普通に対戦できて面白かったんですが、カプモン限定のモンスターを出して欲しかったかなぁ、と。

噛み付きバーチャンは…これは一番流行ったのではないでしょうかな。

一時期どっかの文具メーカーがちっちゃいのをおまけに付けてたりしてましたし。

独特の形と交換可能の入れ歯が人気だったんですかね?確か入れ歯が消しゴムになってたはず。

いまだに噛み付きバーチャン持ってますが、何に使っていいのかさっぱり分からん。金の入れ歯銀の入れ歯とか消しゴムですらないのにどうしろと…。

 

ガシャポンの楽しみと入れ歯言えば…商品だけじゃないはず。

あの回す瞬間の感触がもうたまらない!好きな人にはたまらない!

ガチャンガチャンとレバーが音を立てて回転する音と、その後にコロンというカプセルが出てくるかわいい音がもうたまらない!

そして回すまで何が出てくるか分からないというドキドキ感がたまらない!

私は商品を手に入れるときよりこちらの喜びの方が正直大きいです(ぉ

あ…でもサウンドロップは久々にいい商品だと思いましたね(どないやねん

 

 

久しぶりの日記ですが、戯言で長くなってしまいましたー。

不定期ぶりは以前よりいくらか改善されつつあると思います。

もっともっとちゃんと更新できるようにせないかんなぁ…。精進精進。

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